どうもけいちゃんです！
けいちゃんについて
地方国立大学卒業後、大手メーカーにて新卒入社
→周りより比較的容量くて昇進
→タイの工場に責任者として赴任される。（今）
タイにいて暇な時間が多く、外に出歩くにも危なすぎる（マジでタイの車怖い。。。。）ため、当ブログをスタート。当ブログは、タイの素行調査会社を会社で調べてとお願いされた時に、どこにも情報がまとまっていなかったため、このテーマに。
とにかく私自身がタイの素行調査会社について調べたので、詳しいと自負しています！（タイ歴もうすぐで3年です、、）
そこで私自身が実際に調べました。（読むのめんどくさい、という人はこのページの「調査結果」という見出しまで飛んでください。）
調査結果
ああ、調査結果がやはり気にりますよね笑
では、もったいぶらずに1番おすすめから紹介します。
個人的に調べた結果一番おすすめは、在タイ中小企業調査組合です！
「なんで？」と気になる方は、上の「詳しく評判を見る」をクリックしてください。
ちなみに、それ以外にもかなり調べています。下記が調べて、タイで素行調査を依頼するのにおすすめする会社の一覧です。（他にももっとありましたが、かなりグレーなところが多いんだよな、、）
タイにいる人の素行調査を考えている企業にとって、最も適した組織が「在タイ中小企業調査組合」です。
現地従業員の素行調査、債権回収支援、不動産投資のアドバイスなど企業にとって有益な調査をしてくれます。
タイの法律関連で相談したい場合におすすめできるのが「タイ在住支援法律事務所」です。
24時間365日無料相談に応じてくれます。民事・刑事事件だけではなく、法人関連の手続きにも対応。
クラウド型会計・ERPサービスを中心にサービス展開をしている「multibook」は、企業の資源を一元に管理しサポートしてくれます。
素行調査をさせないよう事前に、不正がしづらい環境を実現。
元FBI捜査官が顧問に迎えていたり、アメリカの歴史ある世界探偵協会(WAD)からも認定されている調査員がいます。
タイにおいて探偵業務は非常に強力な組織です。
個人を対象にした素行調査の実績多数の「trustjapan thailand」。
素行調査だけではなく、企業が必要としている交渉代理・現地同行・債権回収などのサービスも充実しています。
「どうやって調べたんや！」って詳しくは下記の記事をご覧ください！（上司を説得させるためにもかなり調べた力作です。）
以上を参考に決めてください！
素行調査はするべき？【個人的意見】
色々と調べた上で、「結局素行調査ってやるべきなの？」って思ったけど、
結論、素行調査は依頼してやるべき
かな。
個人的にはタイって大麻が解禁されていたり、まだ発展途上の国であったりするから危ないことが多い印象。（実際に、タイにある日本人コミュニティにいるけど、「この人日本に帰って大丈夫かな？」って人いる。。。。）
だから、まあ余裕あったら会社としても素行調査をしておいた方が安心すると思うんだよね。
で金額とかはお問い合わせしないとどこもわかんないんだけど、僕自身がお問い合わせした「在タイ中小企業調査組合」はかなり丁寧に説明してくれたから、「まず内容とか金額とかを知りたい！」って時におすすめかな〜
実際個別のタイで問題になりがちな課題も記事にしていますので、そちらもご覧ください。
